私たち、住まいるプラスSANKENでは、神戸市西区を中心に、その周辺の明石市、小野市、三木市も含めたエリアで家づくりに取り組んできました。

長年のうちに地域の皆様とも良好な関係が築かれており、土地の情報は様々なルートからいただいています。
神戸近辺における不動産取引の実績と豊富なネットワークにより、土地や住まいを売りたい、買いたい、というニーズにスピーディにお答えしています。
このエリアで物件をお探しの際には、ぜひご相談ください。

近年は台風や水害などの自然災害、感染症の流行など、不安な要素が気になる世の中ですが、自宅から仕事場、保育園、学校、病院まで近距離で行き来できる住まいなら、安心して暮らせるはず。町ごとの傾向や特徴にも詳しく、防災や生活に根ざした観点からの土地選びのアドバイスも得意としています。
「実家の近く」「希望の学区」「憧れの住宅地」などご要望に合わせて、きめ細かく物件の情報をご提供いたします。
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当社ではテクノストラクチャー工法を標準仕様として採用。パナソニックが開発した耐震工法で、木構造に鉄骨を組み込むことで高強度の躯体を実現しています。
１棟ごとにパナソニックが構造設計を施し、緻密なチェックを経て家の強さを確認。その計算方法と計算結果についての保証書もパナソニックが発行します。

テクノストラクチャー工法による構造の強さは、建築基準法の耐震基準の1.5倍の地震力にも耐える耐震等級3に対応。消防署など災害時の重要拠点を建てるのと同等の強さが見込まれます。

またテクノストラクチャーの家は、大きな吹き抜け、柱なしの大空間、スキップフロアなど、部材の強さを生かした大胆な空間設計が可能。
強度を保ちながら柱の本数を減らすことができるため、より広々としたリビング、より高い天井が実現できるため、同じ「リビング18畳」の空間でも、開放的で気持ちのいい居場所ができあがります。

当社では工法だけでなく、設備に関してもパナソニックとパートナーシップを結んでいるので、標準仕様とは思えない住宅設備で、高いコストパフォーマンスを発揮しています。
その内容の充実ぶりは、お好みの物件ごとにぜひご確認ください。

当社では、テクノストラクチャーの家を手がけるにあたって、パナソニックの厳しい審査基準をクリア。精度の高い施工技術とノウハウを持つビルダーとして認定されています。

2015年には全国ハウジングコンテストで会社躍進部門第2位を獲得することができました。その翌年から2019年まで連続して同コンテストで入賞を果たしています。

2019年には、当社におけるテクノストラクチャーの家の建設数が累積100棟に到達。
1棟ずつ丁寧に、地震に強く快適なお住まいを手がけてきた、確かな実績です。

これからも品質にこだわり、お客様に満足いただける家づくりに取り組んでいきます。