防災への備えで、いざという時も安心
~自宅で避難ができる家づくり~

テクノストラクチャー工法で
災害に強い家
SmartCourt大塚のすべての住まいは、パナソニックが開発した「テクノストラクチャー工法」を採用。
木の温もりに、鉄の強さを融合した構造で、高い耐震性を実現。
1棟ごとの構造計算により、地震や台風などの自然災害にも耐えうる設計です。
床下貯水タンクで
非常時の備えも万全
全邸に床下貯水タンクを設置。
断水などの非常時にも生活用水として活用でき、ライフラインの確保に役立ちます。
非常用貯水MultiAqua
マルチアクアS1を標準搭載。
36L分の水を確保することによって、非常時に約3日分の水を確保できます。
非常用貯水タンクの中では珍しく、マルチアクアは飲料水にも対応しています。


関電SOS+ネット回線で
つながる安心
全邸に関電SOS(緊急通報サービス)と関電のネット回線を標準装備。
災害時でも家族や地域、そして外部とのつながりを保てる環境を整えています。
留守の間も安心。関電SOSが標準仕様となっています。
※お引き渡しから半年間は費用がかかりません。

防犯カメラ
※当社指定品(パナソニック製)
在宅中も安心。
録画機能付き防犯カメラ。
1台が標準となります。

サッシ
小窓を多く採用した建物になります。
掃き出し、腰窓など2か所(1軒につき)までは標準で防犯合わせガラスを採用しています。
プロの知見を活かした防犯の街
防犯のプロが監修する
安全設計
防犯対策は防犯コンサルタント・折元洋巳氏が監修。
侵入されにくい街づくりを基本に、建物・街並みに防犯性を高める工夫を凝らしています。

プロフィール
防犯コンサルタント
折元洋巳 氏
昭和61年大阪府巡査を拝命後、約20年間大阪府警察で勤務。
その間、機動隊・けん銃特別訓練生などを経験し、私服警察官として10年。
留置場の看守として2署4年を経験。
看守時代の経験から、犯罪者の心理や手口などを熟知する数少ない専門家。
現在、大阪府建築士事務所協会理事、同会賛助会会長も務める。
メディア実績

フジテレビ ホンマでっかTV(2025年2月12日)

読売テレビ「す・またん!」出演のご案内(2024年5月15日)

読売新聞(夕刊)に掲載(2024年11月9日)
「全国賃貸住宅新聞」に掲載(2024年11月25日)
「守られている」安心が、ここにある。
日々の暮らしが心からくつろげるものであるために、
この街で始まるのは、「当たり前の幸せ」がずっと続く住まいです。


