こんにちは!三建神戸事業所です!
11月に入り、寒さも増してきましたね。
2023年も残り1ヶ月半!年々時間が過ぎるのが早く感じます⌛
11月は季節の変わり目で体調を崩しやすい時期。
インフルエンザが流行ったり、乾燥で喉を痛めたり、自律神経の乱れから頭痛やめまいなどなど・・・
これは気温の寒暖差が原因がほとんどで、1日のなかでも朝晩と日中の気温の差が大きく、体に負担がかかりやすくなります。
季節の変わり目に体調を崩す原因
①天候や気圧の変化
天気や気温・湿度の変化は人の体に息苦しさや動悸をもたらすことでストレスとして人間の体に影響を及ぼします。
また、気温の変化によって細菌の繁殖が促進されることもあります。
この影響からインフルエンザや風邪が流行し始めます。
②空気の乾燥
朝晩は冷えてくるので暖房器具を使用し始める方も多いでしょう。
この影響で室内の空気が乾燥し、鼻やのどを痛めてしまうことも増えてきます。
このような季節の変わり目の体調不良は住環境にも深く関係しています。
体調不良の対策と対処法
①バランスの良い食事、適度な運動、適切な睡眠時間の確保
食事と睡眠は健康の基本です。
栄養バランス、身体活動量のバランスに気を付けて、日頃から適切な睡眠時間を確保しましょう。
②寒暖差を小さくする
適切な断熱材を使用し、外部からの気温の影響を軽減しましょう。
室内温度を一定に保つようにしましょう。
このように住環境の快適さは体調管理に大きく関係してきます。
住環境を整える
①断熱リフォーム
冬に一番関係するのは断熱改善です。
適切な断熱材を使用することで、寒冷な気温から室内を保護し、暖房費用を大幅に削減できます。
電気代が高騰して暖房器具をできるだけ使いたくない!という方にはオススメです。
②窓リフォーム
古くなった窓やドアは、冷気が室内に侵入し、暖房費用を増加させる原因となります。
高効率の窓とドアに交換することで、冷気の心中を塞ぎ、エネルギー費用を削減できます。
また、新しい窓とドアは外部からの騒音を軽減し、快適性も向上させることが出来ます。
まとめ
冬は「寒さを我慢する」ことが当たり前になっているのではないでしょうか?
少しでも快適に、健康に過ごすために部分的なリフォームはおすすめです。
三建神戸では断熱のリフォームも窓のリフォームも行っております。
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